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2012年 08月 31日
やりたいということを やりなさい!と背中を押してあげられない こんなに辛いことはない、と思う ひとりの人生 ふたりの人生 とはちがう、それ以上の人生 正解なんて永遠にないから 選んだこたえを大事に 次の点を打とう きっと大丈夫 #
by akomat
| 2012-08-31 20:19
2012年 07月 07日
なにもかもがうれしかった頃は過ぎたけど うれしい、や、たのしい、は かなしい、や、はらたつ、があってこそ 際立つんじゃないか 2人で描くイメージは 1人のときよりずっと深くて、濃くて、飽きない 秋には描き手が1人増えます #
by akomat
| 2012-07-07 21:58
2011年 10月 06日
ジョブズ氏の訃報。
わたしがこれに対する思いをここに記そうと思ったことはわたしの成長だと思う。 大そうなことを言えるようになったのではなく 大そうなことを言えないことがわかったから。 わたしがAppleと出会ったのは、 iMacが衝撃的なデビューをした1998年。 パソコンと言えば四角くて、白か黒かベージュしかなかった頃。こんなにも心躍る瞬間を、パソコンを前に迎えるとは思いもせずiMacの発表を、普及し始めたばかりのインターネットニュースから知り、大きな衝撃を受けたことを今でも覚えている。 どうしても欲しくて、親にねだり、奇跡的に買ってもらえたのも、何かの縁だったのかもしれない。ただ、なぜストロベリーというピンク色にしたのかは不明。(今のわたしなら絶対選ばない)そうして、初代のマイパソコンとして、そのiMacは私の元へとやってきた。 AppleはOSが頻繁に新しくなるし、気分屋なので使いやすいわけでもないし、5年くらいで急にダメになってしまうのだけど、そのストロベリーのiMacが使えなくなった後も、Power Mac、iBook、iMac(今)と、ずっとMacを使っている。 パソコンだけでなく、音楽プレイヤーもiPod mini、iPod nano、iPod touch。何度ダメになっても、iPod。携帯もiPhone。 性能とか利便性では天秤にかけられない思いがある。私は、そのストロベリーのiMacがデビューした頃にジョブズ氏がApple社に復帰したことは知らなかったけれども、この13年もの間Apple製品に愛着を持って使ってこられたことを、ジョブズ氏に感 謝したい。 彼の思いが、彼のことを知らなかったエンドユーザーの心の奥深くまで届いていた。そういう仕事をしてきた彼を尊敬します。あまりにも有名な、彼が大切にしていた言葉を、そんなにも正直には行動できないけれど、私も大切にしたいと思う。 そして、ジョブズ氏のご冥福を心よりお祈りいたします。 #
by akomat
| 2011-10-06 22:00
2011年 09月 26日
先日Facebookで声をかけてくれ再会した
高校時代の友人のお母さまが旅立たれた。 娘である友人から発信された3行のメッセージ。 哀しみとともに、その言葉に私は大きな勇気をもらった。 それはいつか自分の親との別れが訪れるとき、 大きな支えとなってくれると確信している。そんな、彼女らしいお別れの言葉だった。 お母さまのご冥福をお祈りするとともに 友人にありがとうと伝えたところ こんなメッセージをいただいた。 メッセージありがとう。 お母さん長い闘病生活でしたが、 自分の生き方は自分で決める人でした。 だから誰かのせいにしたり、 周りに八つ当たりしたり、 全然しなかった。 そして娘たちを全力で、まさに命がけで愛してくれました。 ただ長く生きることだけが幸せではなく どう生きるかが大切なんだと思う。 今は悲しみの気持ちよりも、 お疲れ様の気持ちでいっぱいです。 母のこと、誇りに思ってる。 また会おうね! #
by akomat
| 2011-09-26 08:02
2011年 07月 24日
昨日いただいた花瓶に花を活けるため その花瓶をもって花屋へ この雰囲気に一番あうのはこれでしょうね 店員さんにナイスアドバイスをもらった 自分のために花を買う 気持ちが豊かになる 耳を澄まして 感覚を研ぎ澄まして そうしようという心構えでいれば 必然と出会えるのかな ヒト、コト、モノ ああ今は苦しいし、悔しいし、 やりきれないことがいささか多いけれども 出会うために生きよう #
by akomat
| 2011-07-24 20:29
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